【DMM英会話学習記録】31st DAY 〜タージマハルの態様を英語で説明〜
8月25日(金)
本日も、Describe Picturesの教材を使用。
講師は、2度目のフィリピン人講師。
最近は、翌日の講師を予約する際に、一度お気に入り講師がいないかどうかを検索するようにしている。
いれば、その講師を予約する場合もある。
1ヶ月経ち、30人程の講師を経験してきたので、そろそろ絞っていってもいいかなーと思っている次第である。
さて、本日も写真を英語で描写していくのだが、なかなか難しい。
具体的な写真だといいのだが、なんというか非常に抽象的?な写真が多い。
例えば今日の課題だと、1枚目はタージマハルの写真だった。
これがタージマハルだということはわかったが、その様子とか、形とかを説明しないといけないので、なかなかハードルが高い。
2枚目なんかはもっと難しかった。
窓がたくさんついてるほんとうになんでも無い、ひとつの建物である。
もはやここで今日本語で説明することすら難しい。
本当になんでもないただの建物だった(笑)
IELTSとTOEFLとかのスピーキング試験だったら(こんな問題あるのか知らんが)こんな抽象的な絵や写真を英語で説明しないといけないのかな?
そしてこんななんともいえない建物の写真を英語でどう説明するのかというと、自分の意見もどんどん言っていくわけです。
例えば、「僕が思うに、これはかなり古い時期に建てられたものですね」とかなんとかいうわけです。
さらにそう思う理由とかも言えればベスト。
英会話の講師から、そうおしえられました。
I think とか
Maybe とか
どんどん使って推測を言うらしい。
もしスピーキングのテストとか受けられる人がいれば是非参考にしてください。
写真描写の教材を使っていると、講師と会話する機会が減るのが難点。
質問に対して即答える練習は最近できていない気がするな〜
複数の教材を並行して使っていくのがベストかも。