【13th week】アフリカンアクセントと英語字幕【DMM英会話学習記録】
10/16〜10/22
DMM英会話でいろんな国の講師と会話をしていると、ほんとうに地域によって様々なアクセントがあるということがわかる。
一口に「アメリカンイングリッシュ」といっても、アクセントや発音が様々である。
それにも慣れてきたが、ぼくが今のところ一番苦手とするのはアフリカ人のアクセントである。
でも海外で仕事をすると当然アフリカ人とも話すことになるので、ここは避けて通れない。
趣味だけでなく、実用的な英会話を身に付けることを目的としているぼくにとっては、克服しなければならないところである。
最近は、アフリカ人の講師とフリートークを実施した。
しかしやはり聞き返してしまう回数が普段の比ではない。
今のリスニング力ではなかなか厳しいが、そうも言ってられないのでこれからは少しずつアフリカ人講師もレッスンも入れていこう。
今週は、海外ドラマを英語字幕で見るのをスタートしてみた。
理由としては、最近DMM英会話による英語の伸びが鈍化してきたと感じたから。
まあ何事もそうやと思うんですが、自分よりレベル高い環境に身を置くと、それに適応するために早く身につくと思う。
そういった意味では英語習得のためには英語圏に留学するのがもちろん一番手っ取り早い。
3ヶ月前、僕がDMM英会話を始めた頃は、講師の話を聞いて理解するのも、自分が言いたいことを言うのも一苦労で、25分間ずっと頭フル回転って感じだった。
毎日刺激を感じられたし、毎日何かしらの成長を感じることもできた。
でも最近は毎日のレッスンを気楽にこなしていて、あまり成長しているように感じられない。
一定レベルで停滞している感じがする。
特に、リスニング力と語彙力。
ということで、海外ドラマを英語字幕で見ることにした。
これは、DMM英会話の多くの講師からオススメされた方法でもある。
字幕無しも勧められたが、ぼくの今のリスニング力では到底理解できないため、英語字幕にした。
ちなみに英語字幕であっても、見たことないストーリーだったら理解度は6割ぐらいといったところ。
これは英語字幕が早すぎて目で追えないということが理由である。
知らない表現などはほとんど出てこない。
そういうわけで、一度見たことのあるドラマを、1話から英語字幕で見直している。
これだとストーリーはだいたい頭に入っているので、大きなストレスは無く見られる。
しかしやはりついていくのにかなり大変で、刺激を感じることはできる。
しばらくはこの方法を続けていこうと思う。